コスタリカコーヒー

世界最上級のコーヒー

コスタリカ・コーヒーは、世界最上級の品質を誇ります。
近年、品質向上のための継続的な取り組みが実を結び、スペシャルティコーヒー市場、特に米国向輸出の増加、輸出・販売価格の上昇がもたらされ、また、主要商品取引市場においても高値で取引されています。

100%アラビカコーヒー

コスタリカで栽培されるコーヒーは全て芳醇で上品な香りを生み出す、高品質のアラビカ種です。
コスタリカでは1989年より、品質の劣るロブスタ種の栽培が法律により禁じられています。

理想的な自然環境

コスタリカ・コーヒーは火山に近く肥沃で弱酸性の土壌で栽培されます。
コーヒー農園の80%以上が標高800m〜1,600mに位置し、気温は摂氏17度〜28度、降雨量は年間2,000mm〜3,000mmとコーヒー栽培に理想的な条件が揃っています。

品質向上のとりくみ

2001年には、コスタリカ・コーヒー協会(ICAFE)による「コーヒー全国計画」が始まり、コーヒーの栽培・精選・販売プロセスの向上が図られてきました。
コーヒー生産者は200年以上にわたり先進的な技術を取り入れ、それぞれの生産地に適した栽培法を確立していきました。
今日、コスタリカでは8つの主要な産地においてコーヒーが生産されています。
(主要産地:ブルンカ・トゥリアルバ・トレスリオス・オロシ・タラスー・バジェセントラル・オシデンタル・グアナカステ)

生産プロセス

コスタリカでは、コーヒー果実の収穫は手摘みによりおこなわれ、ほどよく成熟した果実のみを選別し加工しています。
コーヒー果実の精選は水洗処理法により行われ、収穫された当日に果肉の除去が行われます。
また、コーヒー果実が発酵する前に選別と洗浄を行うことにより、果肉の残留を防ぎ、欠点豆を除いています。
その後、7日ほど天日干しで乾燥させます。
機械により24時間で適切な水分量(12%)まで乾燥させる方法も用いられます。

品質向上プログラム

品質向上のために報酬の差別化も行われています。
最上級コーヒーの栽培・加工・販売を促進するための品質管理プログラムが制度化されており、プログラムに従って生産されたコーヒー豆は、集荷・精選・乾燥・貯蔵・販売の各過程において、その他の一般的なコーヒー豆とは完全に区別されて扱われ、また、通常よりもかなり高い値段で取引されます。

コスタリカ・コーヒー業界の目標は、スペシャルティコーヒー市場での販売を継続的に増やすこと、そのために「生産量より品質重視」の戦略を維持して常にコーヒーの付加価値を追求し、国内市場におけるコーヒーの品質向上を図ることなのです。

(参考:ICAFEホームページ

ビデオで紹介

コスタリカ生産者直送スペシャルティコーヒー/プロモーションビデオ(英語字幕-日本語翻訳付)  

制作:合同会社エンディレクト (EnDIRECTO, LLC.)
企画:DECosta Rica
協力:Coopedota R.L.

 

Documentary Café de Costa Rica, faces, landscape, history – 2014
ICAFE Costa Rica

コスタリカコーヒーの歴史, 特徴, 農園風景など
(制作:コスタリカコーヒー協会 スペイン語 英語字幕 19分45秒)

 

Café de Costa Rica (español)
CafesdeCostaRica

8つのコーヒー生産地域の紹介等
(制作:コスタリカコーヒー協会 スペイン語 5分28秒)

パンフレットPDF